桜。

最近、ブログを更新しないと叱られるようになりました。
特に、職場の○村、○○原、○瀬などの方々。
いえ、見ていただいているのはうれしいのですが、ネタがない時や遅く帰ったときには、更新する
のもしんどいのよ。
長い目で見て、育てていただければ幸いでございます。はい。
でも、ありがたいことですね。ほんと。

ところで。

桜、終わっちゃいましたねぇ。
今年は天気に恵まれず、例年になくあっという間に散ってしまったように思います。
九州から東京に出てきて驚いたのは、こんな都会なのに桜が多いなぁ、ということ。
だって、銀座のど真ん中にだって桜はありますからね。

で、自宅の近所の公園の桜、こんな感じでした。

桜って、はかなく散るからいい、なんてこと言いますが、私の場合、「さぁ観ろ、今観ろ、散っちゃうぞ
ほらぁ」って感じで、急かされているようでちょっと落ち着きません。
大好きなんですけどね。

しかし、なんで桜ってあんなに一斉にドバっと咲いて一斉に散ってしまうのでしょうか。
種を残すって目的ならば、何もあんなに一斉に咲かなくてもいいように思います。
不自然に？きれい過ぎるし。
なんか、人間に対して特別な目的があって、あんな姿で存在しているようにも思えます。
坂口安吾などは、桜を怖いものと感じて小説を書いたりしていますが、その感覚、なんとなくわかる
気がします。考えすぎでしょうかねぇ。

そうそう。

東京に出てきて驚いたことに、桜の他にもうひとつありました。
寿司屋が多いんですよ。
どんなに小さな駅を降りても、必ず寿司屋があります。
コンビニはなくとも、寿司屋はある。
こっちの人は、寿司、好きなんですねぇ。
トンコツラーメン屋があればいいのに。

そうそう。

私は、桜餅は葉っぱごと食べる派です。
しょっぱいのと甘いの、そのコントラストが好きですな。

どーでもいいですが。
しょーもなネタですみませんでしたぁ。

ほらぁ、無理して書くとこうなるでしょ？○○原さん。明日は年鑑の仕事、やるからね。